ゴルフを始めてしばらく経ちますが、いまだに分からないことがいっぱいあります(笑)
そのひとつが、ゴルフクラブの種類や番手。
「7番アイアンが打ちやすいよ!」
「ここは9番かな」
「ユーティリティでいけるんじゃない?」
「サンドで出した方がいいよ」
なんて普通に会話していますが……
そもそも、
番手って何?
なんで数字が違うの?
ウッドとユーティリティって何が違うの?
番手が変わると飛距離も変わるの?
結局、どんな時にどれを使えばいいの?
私自身、最初は全然分かりませんでした。
というか今でも、
「このクラブなら私はだいたいこのくらい飛ぶ」
という感覚で選んでいることが多いです(笑)
そこで今回は、自分の勉強も兼ねて、ゴルフ初心者向けにクラブの種類や番手、長さ、飛距離、使い分けについてまとめてみました!
本日のおしながき
そもそもゴルフクラブの「番手」って何?
ゴルフクラブには、3番・5番・7番・8番・9番……というように数字がついているものがあります。
この数字が、いわゆる「番手」。
例えばアイアンの場合、基本的には数字が小さいほどクラブが長く、ロフト角(クラブフェースの傾き)が小さくなります。
ざっくり言うと、
5番 → 長くて、低めに遠くへ飛ばしやすい
7番 → その中間くらい
9番 → 短くて、球が上がりやすい
という感じ。
私は最初、
「数字が違うだけで、そんなに変わる?」
と思っていました(笑)
でも実際に打ってみると、クラブの長さも違うし、ボールの上がり方や飛距離も違います。
ただし、同じ「7番」でもメーカーやモデルによって長さやロフト角は違います。
なので、「7番なら絶対○ヤード!」と決まっているわけではありません。
その前に、ゴルフクラブってどんな種類があるの?

番手について調べていると、
ドライバー、ウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ……
いろんな名前が出てきます。
初心者の頃って、
「アイアンはなんとなく分かるけど、ウッド?ユーティリティ?何それ?」
ってなりません?(笑)
私はなりました。
まずはゴルフクラブの種類を、かなりざっくり紹介します。
ドライバー
主にティーショットで使う、遠くへ飛ばすためのクラブ。
クラブが長く、ヘッドも大きいので、ゴルフクラブの中でも見た目に分かりやすいと思います。
ちなみにドライバーは**「1番ウッド」**とも呼ばれます。
そして私はドライバーで……
だいたい150ヤードくらい(笑)
もっと飛ばす人もたくさんいると思いますが、最近の私は、
飛距離より、とりあえず真っすぐ飛んでくれ!!
と思っています(笑)
フェアウェイウッド(FW)
ドライバーより短く、主にグリーンまでまだ距離がある時に、距離を稼ぐために使うクラブです。
3番ウッド、5番ウッド、7番ウッドなどがあります。
基本的には数字が大きくなるほどクラブが短くなり、ロフト角も大きくなるので、ボールが上がりやすくなります。
「ウッドってドライバーのことじゃないの?」
と思っていた私ですが(笑)、ドライバー以外にもウッドはあるんですね。
ユーティリティ(UT)
そして、初心者の私には名前からしてよく分からなかったのが、
ユーティリティ。
「UT」と書かれていることもあります。
フェアウェイウッドとアイアンの中間のような特徴を持つクラブで、長いアイアンの代わりとして使われることも多いクラブです。
「グリーンまでまだ距離がある。でも長いアイアンはちょっと難しい……」
という時などにも使われます。
ユーティリティにも3番・4番・5番などがありますが、メーカーやモデルによってロフト角などが違うので、同じ番手だから同じ飛距離になるとは限りません。
アイアン
そして、私が練習でもよく使っているのがアイアン。
5番・6番・7番・8番・9番などがあり、残りの距離に合わせて使い分けます。
数字が大きくなるにつれてクラブが短くなり、一般的には飛距離も短くなっていきます。
この番手の違いについては、このあともう少し詳しく紹介します!
ウェッジ
グリーン周りなど、比較的短い距離を打つ時に活躍するクラブです。
PW(ピッチングウェッジ)、AW(アプローチウェッジ)、SW(サンドウェッジ)などがあります。
SWの「S」はSand(砂)。
名前の通り、バンカーなど砂の上から打つ時にもよく使われます。
私はPWを持っていないので、練習を始める時はSWを使うことが多いです。
パター
グリーンに乗ったら登場するのがパター。
ボールを高く飛ばすというより、グリーンの上を転がしてカップに入れるためのクラブです。
こうやって並べてみると、
ドライバー
↓
フェアウェイウッド・ユーティリティ
↓
アイアン
↓
ウェッジ
↓
パター
というイメージ。
もちろん毎回この順番で使うわけではありませんが、初心者の私はまずこのくらいざっくり覚えるところからでいいのかなと思っています。
アイアンの番手はどう違う?

では、私が練習でもよく使うアイアン。
初心者の私なりに、かなりざっくりまとめるとこんな感じです。
5番アイアン
長めで、飛距離が出やすいクラブ。
初心者の私には**「長くてちょっと難しい」**というイメージです。
6番アイアン
5番アイアンより少し短め。
それでもまだ少し長く感じます。
7番アイアン
長さも飛距離も中間くらい。
初心者の練習でもよく使われるイメージがあります。
私も以前は、練習場へ行くとまず7番アイアンから打つことが多かったです。
8番アイアン
7番アイアンよりやや短め。
比較的扱いやすいクラブです。
9番アイアン
さらに短くなり、球も上がりやすくなります。
初心者でも比較的打ちやすいクラブです。
PW・AW・SW
9番アイアンよりさらに短い距離になってくると、ウェッジの出番。
PW(ピッチングウェッジ)、AW(アプローチウェッジ)、SW(サンドウェッジ)などを、残りの距離や状況によって使い分けます。
飛距離は番手によって変わる。でも人によっても全然違う!
番手が変われば飛距離も変わります。
ただし、ここで初心者の私が勘違いしそうになったのが、
「7番なら○ヤード飛ばなきゃいけない」
というわけではないということ。
飛距離は、性別や体格、筋力、スイング、経験、使用しているクラブなどによってかなり変わります。
ネットで見かける「番手別の平均飛距離」は、あくまでも目安。
それより大事なのは、
「自分がそのクラブでどのくらい飛ぶのか」
を知っておくことなんだと思います。
例えば、
「7番なら私はこのくらい」
「サンドならこのくらい」
という自分の距離が分かっていれば、コースに出た時のクラブ選びもしやすくなります。
私はまだまだ、
「うーん……たぶんこれ!(笑)」
という感覚で選ぶことも多いですが(笑)
結局、どんな時にどのクラブを使うの?

クラブの種類や番手はなんとなく分かった。
でも初心者の私が一番知りたかったのが、
「で、結局どんな時にどれ使えばいいの?」
ということ。
もちろん残りの距離やボールがある場所、自分の得意なクラブなどによって変わりますが、ものすごーくざっくり言うと……
ティーショットで遠くへ飛ばしたい
→ ドライバー
グリーンまでまだかなり距離がある
→ フェアウェイウッド・ユーティリティ・長めのアイアンなど
グリーンまで中くらいの距離
→ アイアン。残りの距離に合わせて番手を選ぶ
グリーンまでもう少し
→ PW・AW・SWなどのウェッジ
バンカーに入った
→ SWなど
グリーンに乗った
→ パター
こんな感じ。
こうやって見ると、ゴルフバッグにあんなにたくさんクラブが入っている理由が少し分かってきます。
草ボーボーのところに入ったらどうする?(笑)

ゴルフをしていると、
「あぁぁぁ!そっち行った!!」
となって、ボールが草ボーボーのところに入ることがあります(笑)
この芝が長くなっている場所が、いわゆる「ラフ」。
ラフでは芝にボールが沈んでいたり、クラブに芝が絡んだりするので、フェアウェイと同じように打てないこともあります。
そんな時は、
「残り○ヤードだから絶対この番手!」
ではなく、ボールがどんな状態になっているかを見てクラブを選ぶことも大切。
深いラフに入ってしまった時は、無理して遠くへ飛ばそうとせず、まず打ちやすい場所へ出すことを優先するのもひとつの方法です。
私はまだまだ初心者なので、
「距離とかいいから、とりあえずあそこから出てくれ!」
となることも多々あります(笑)
初心者は何番から練習すればいい?

これも私が気になっていたこと。
以前の私は、練習場へ行くと7番アイアンからスタートすることが多かったです。
でも今は、最初に**サンドウェッジ(SW)**を使って、短い距離から練習しています。
私はピッチングウェッジを持っていないので、サンドウェッジから。
そう。私は短いクラブから順番に練習しています
短いクラブで小さなスイングから始めて、
短いクラブでしっかり当てる
↓
徐々に長いクラブへ
↓
最後にドライバー
という感じで練習しています。
いきなりドライバーをブンブン振るより(笑)、短いクラブから少しずつ長くしていく方が、今の私には合っている気がします。
結局、自分の飛距離や「打ちやすいクラブ」を知るのが大事かも
今回改めてまとめてみて思ったのが、クラブの種類や一般的な飛距離を覚えることも大事だけど、それ以上に、
「私はこのクラブならこのくらい飛ぶ」
「この距離なら、このクラブが打ちやすい」
という自分なりの感覚を知っておくことが大事なんじゃないかということ。
同じ7番アイアンでも、全員が同じ距離を飛ばせるわけじゃないですからね。
私自身まだまだ分からないことも多いですが、練習しているうちに少しずつ、
「この距離ならこれかな?」
と選べるようになってきました。
これからも練習しながら、自分のクラブごとの飛距離をもう少しちゃんと把握していきたいと思います。
ゴルフって分からない言葉、多すぎない?(笑)
ゴルフを始めてみると、専門用語が本当に多い!
パー、ボギー、バーディー、フェアウェイ、ラフ、OB……
さらにスイングの話になると、
アウトサイドイン?
インサイドアウト??
……何語ですか?(笑)
打ち方についても、動画を見たり実際に練習したりする中で、初心者なりに感じていることがいろいろあります。
その辺はまた別の記事で書いてみようかなと思います。
まとめ|最初から全部覚えなくても大丈夫!
今回まとめてみて分かったのは、最初から全部のクラブや番手を完璧に覚えなくてもいいということ。
まずは、
「遠くならドライバーやウッド系」
「距離に合わせてアイアン」
「グリーンに近づいたらウェッジ」
「グリーンに乗ったらパター」
くらいのざっくりしたイメージからでもいいのかなと思います。
そして練習しながら、
「このクラブはこのくらい飛ぶ」
「この距離なら私はこれが打ちやすい」
という自分なりの感覚を少しずつつかんでいく。
私自身まだまだ分からないことだらけ。
だからこそ、これからも実際にゴルフをしながら、「これって何?」と思ったことを初心者目線でまとめていこうと思います。
これからゴルフを始める人や、
「実は私もよく分からないままやってる(笑)」
という人の参考になればうれしいです♪
次は、
「パー・ボギー・バーディーって結局何?」
など、初心者が最初に知っておきたいゴルフ用語についてまとめてみようかな!
